標準機能 - 運用管理

運用管理(セキュリティ管理/パスワード管理)

アカウント認証、操作ログ保存機能、操作権限設定などの機能により高セキュリティ環境での運用ができます。

運用管理

運用に関する十分な機能

ワークグループごとに細かく、プログラムの利用権が設定できます。
タブ(機能)単位は勿論、イベントボタンの1つ1つまで、利用権限の有無が設定できます。

個人ユーザは各ワークグループに所属し、該当するワークグループの権限を利用可能となります。
複数のワークグループに所属させることで、ワークグループの設計に応じて、柔軟に権限を付与することができます。

ユーザ毎の細かい調節と高いセキュリティの担保

各ユーザ毎にパスワードだけで無く、パスワードの有効期限なども設定することができます。

有効期限切れ前のアラーム機能によりパスワード変更を促されるため、高いセキュリティ環境で運用することができます。